曹洞宗 大安山 良泉寺(そうとうしゅう だいあんざん りょうせんじ)
本寺 群馬県安中市 熊峯山 桂昌寺
開基 矢沢薩摩守綱頼公(真田幸隆公の弟)
創立
上田市殿城矢沢に位置し、群馬県安中市にある曹洞宗通幻派・桂昌寺の末寺である。 本尊は釈迦牟尼仏、左に不空成就如来、右に弥勒菩薩を脇士としている。寺伝によると天正3年(1575年)3月、矢沢薩摩守綱頼(真田幸隆の弟)が当寺を創立、寺領10貫文を寄付し 大安山良泉寺と号し、菩提所とした。
豊殿小学校発祥の地
明治5年8月2日(1872年)に学制が発布され、同年8月より翌年12月まで良泉寺を仮校舎とし、読書、算術、習字の享受が行われた。良泉寺を校舎としたのは矢沢、下郷、石清水、漆戸、森、小井田の6つ村。
その後、明治8年(1875年)5月に現在の豊殿小学校に移る。

