1月27日は上田市諏訪形の曹洞宗金窓寺様をお借りして第十回上田漢詩会(会員募集中)が開催されました。
この場で紹介するのは初めてですが、すでに十回目となるこの勉強会は昨年2月に発足し、月に1度の頻度で開催しております。
講師には良泉寺住職の修行時代の盟友である群馬県は嶽林寺(がくりんじ)住職、鈴木潔州(すずき けっしゅう)老師をお招きし、毎回お題に沿って各々が作ってきた漢詩を丁寧に講評していただいております。
僧侶にとって漢詩(詩偈)とは、葬儀や法事等の折々の法要から辞世の句(遺偈)まで、あらゆる場面で必要になるものです。宗門の大徳、飯田利行先生も
「僧侶たる者は、まず葬式、法事の法要を全からしめること。そのために主役となる詩偈香語等を、自在に唱えうるように心掛けなければならない。」
と結論されておられます。
上田漢詩会は、僧侶たる者の身としては、その階段を一歩一歩進む大事な場となっております。

今回は上田市金剛寺地区の洞源寺様にある古い涅槃図を見せていただきました。



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